九州地区高分子若手研究会・夏の講演会 2015


日時:2015年6月26日(金)
主催:九州地区高分子若手研究会、高分子学会九州支部
会場:KMMビル4階会議室(北九州市小倉北区浅野2-14-1)


講演会

本年度の夏の講演会は、135名もの方にご参加いただくことが出来ました。講演会では、招待講師4 名、若手研究者4 名、修士学生4 名の方々にご講演いただきました。また、質疑応答も活発に行われ、活気ある講演会となりました。


勝本 之晶 先生 (福岡大学大学院理学部)

水溶性高分子の熱応答性に対する分子構造論的アプローチ

伊勢 裕彦 先生(九州大学先導物質化学研究所) 

N-アセチルグルコサミン糖鎖高分子の細胞認識に

基づく細胞機能解明と医療材料設計

下元 浩晃 先生(愛媛大学大学院理工学研究科) 

ジアゾ化合物の重合による機能性ポリマーの合成

白石 貢一 先生(慈恵会医科大学) 

高分子化学と生体系のつながり

学生講演
五反田 龍矢(鹿児島大学)
ポリペプチドをゲストポリマーに用いたつる巻き重合により得られる包接体の解析




徳永 秀人(北九州市立大学)
DNAナノテクノロジーを利用した核酸医薬の効率的デリバリー



青木 美佳(九州大学)
粒子追跡法に基づくエポキシ樹脂の硬化過程における空間不均一性評価



原田 晃行(鹿児島大学)
2種の側鎖置換基を有するかご型オリゴシルセスキオキサンイオン液体の創製

若手研究者講演
間瀬 一馬(九州大学)
三重項ー三重項消滅に基づくフォトン・アップコンバージョン液晶の創出



緒方 雄大(九州大学)
ポリ(3-ヘキシルチオフェン)の光電荷形成過程と分子鎖熱運動特性



渡邉 智(熊本大学)
アレイ導波路格子デバイスを利用したアップコンバージョン透明ディスプレイの創製




李 惠柱(九州大学)
標的毒性ペプチドを特異的に認識・中和する合成高分子リガンドのカスタマイズ

懇親会
講演会の後は毎年恒例の懇親会です。初めに、山元先生に乾杯の挨拶をしていただきました。研究室紹介では、歌あり、踊りあり、コントあり、どれも体を張ったバラエティに富んだ内容で、笑いの耐えないあっという間の1時間でした。また、表彰式では、田中研の盛満裕真君、三浦研の三好孝明君に、ベスト質問賞が贈られました(下元先生からは下元賞もいただきました。ありがとうございます)。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


今年も無事、夏の講演会を開催することができました。本当にありがとうございました。
冬の講演会もよろしくお願いいたします。